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グラフの種類1

この表をグラフ化してみよう

集計といっても、数字だけの表では、分かりにくいですね。
そこで、視覚的に分かりやすくするために、グラフ化することは良くあります。
では、そのグラフの種類は何にしたら良いでしょうか?

小学3年で学習する
棒グラフにしてみた

 

棒の長さで、量の大小を比較する。

どの項目が多いか、少ないかが分かるが、各項目がどのくらいの割合か構成比はわからない。
項目間の比較をするとき(多い少ない)は、よいですね。

小学4年で学習する
折れ線グラフにしてみた

 

量が増えているか減っているか、変化の方向をみる。

棒グラフ同様、どの項目が多いか分かるが、構成比はわからない。
折れ線の場合は、項目間を線で結ぶので、変化の度合いを見るときに向いてます。
「1日の温度変化」のように、連続性があるとき。
棒グラフの変わりに使うこともありますけど。

デジタルとアナログの関係に似ていると思います。

速度計を想像すれば、分かりやすいでしょう。

デジタルだと、メーターを見たときに速度は良くわかりますが、加速度は分かりにくい(運転しているのだから、加速しているのか、減速しているのか体感でわかるけど)。アナログだと、針の動き具合で加速・減速も視覚的に分かりやすい。

値をみるのか変化を見るのか、ポイントを決めて、

何を見たいのか、その目的をハッキリさせることが大事です。